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良いカーテン悪いカーテン
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生地の素材
カーテンを選ぶ際のポイント
良いカーテン悪いカーテン

皆さんは、オーダーカーテンと既製カーテンの違いってわかりますか?わたしは、サイズを窓に合わせて作るから"オーダー"というのだと思っていました。まぁそれは当たり前で、実は他にも違いがあるんだそうです。言われてみれば、オーダーするだけで、そんなに値段が違うなんておかしいですよね? 実はこの、"サイズの問題以外の、オーダーカーテンと既製カーテンとの違い"という所に、良いカーテンとそうでないカーテンの見分け方の大部分が凝縮されていると言っても過言ではないようです。 まずは、第1に生地の違いです。よく、「厚みがあるから、これは良い生地だ」と、生地の厚みで良し悪しを判断する人がいます。わたしみたいな人ですね(笑)確かにこれは、間違いではないようですが・・・。厚みのあるカーテンは、透けにくそうだし、丈夫そうだし、断熱効果も高そうだし…。ただ、そこには落とし穴があるようなのです!!そして、そこに気を付けなければいけないポイントがあるようです。 そのポイントは・・・。わたしは説明が下手なので、あるサイトで勉強したことをそのまま書きます(笑)

厚みで断熱効果は判断できない

生地を織る段階で、生産コストを抑えなければならない既製カーテンでは、糸を使う量を減らさなければなりません。でも、厚みを出さないと売れません。そこで太い糸を使って、わかりやすく言えば"緩く"織っていきます。すると少ない糸の量で、ある程度の厚みは出せます。 その様に織った生地は当然隙間も多く、断熱効果も低いです。断熱には生地の厚みよりも“密度”の方が重要です。薄くてもしっかり織った物は、ガラスと カーテンの間の空気を閉じ込め、冷気が室内に入るのをくい止めます。丁度、ウインドブレーカーを想像してもらうとわかりやすいでしょう。

見分け方

糸の密度のことを“打ちこみ”と言いますが、この打ち込みが多ければ多いほど生地がしっかりして、断熱効果、遮音効果も高く、丈夫で長持ちします。打ちこみは厚みとは違うので、触ってみてもなかなかわかりません。「しっかりしてるなぁ」と思ったら、糸のハリが強いだけだったりするのは、我々でも良く間違えます。 一番簡単な見分け方は、“重さ”です。正確に言えば、厚みに対する重さです。要するに同じ厚みであれば、重い方が“打ちこみが多い”という事になりま す。ですから店頭のサンプルを見る時などは、単に厚みだけでなく、裾を軽く持ち上げてみて、重さを感じて見て下さい。「薄い割には重い感じがする」と言う場合には、だいたいその生地は良い生地でしょう。 ただ、シルクや超々綿など軽くても高級な素材もありますし、風通織りなどの特殊な織り方などによって軽くても高価な物はたくさんあります。また反対もあります。あくまでも“目安”にとどめておいて下さい。

遮光性について

ここで、遮光性についても少し触れておきます。遮光性(光をさえぎって、部屋を暗くする)も、生地が厚ければ高いとは言えません。やはりこれも、糸の密度が高い方が有利です。しかし遮光性は、それよりも「色の濃さ」が重要で、濃色系の紺やこげ茶、ワインレッドなどのカーテンは遮光性が高くなります。
反対に、いくら生地の厚みがあっても、アイボリーや淡い黄色などの明るい色は、遮光性が低くなります。
遮光カーテンはこの性質を利用して、黒い糸を織りこんでいます。その為、色がくすんだ物も多いです。最近は技術も進化して、黒い糸を表に出ない様に織り上げ、発色のきれいな遮光カーテンも多くなりましたが、まだまだデザインは普通のカーテンには及ばないので、寝室などのどうしても遮光が必要で、なおかつお客さんが入るような場所では無い所だけに使うのにとどめておいた方が良いでしょう。
また、普通のカーテンの裏側に、ウレタンなどでコーティングされたものもあります。これは発色も良く、完全な遮光に出来ますが、直射日光と洗濯によって剥がれてくる事もあるので、寿命は短くなってしまうと思って下さい。

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2017/11/29 更新

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